カテゴリ[販促カレンダー]一覧

2023年6月 販促カレンダー

梅雨対策!湿度が急激に高くなり、6月下旬には蒸し暑くなります。
◆需要予測のヒントと販促のポイント・梅雨対策◇雨の日対策 ⇒ 高機能でありながら、気分を上げるおしゃれアイテムを提案 衣住品:撥水・防水加工のバッグ、レインウエア、レインシューズ、高機能な雨傘
◇豪雨対策 ⇒ 8月以降の台風シーズンを見据えて万全の準備を
 住居品 :土のう、水のう、止水板、水中ポンプ、防災グッズ、非常用トイ[...]

2023年5月 販促カレンダー

5月はGW、母の日というイベントに加え、季節の良い時期に夏に向けての準備を。
◆需要予測のヒントと販促のポイント・本年の母の日は5月14日。ゴールデンウイークから最も離れた日まわり。定番のカーネーションなどのフラワーギフトのほか心を満たすコト(体験・経験)を想起させるギフトへの関心が高い。
食料品 : 家族で外食 ◇話題・人気のスイーツ ◇ご当地グルメ、お取り寄せグルメ
衣住品 : バッグ、財布 [...]

2023年4月 販促カレンダー

4月は新生活スタート。ゴールデンウィークは最大9連休が可能。
◆需要予測のヒントと販促のポイント・新生活は、これまでの食生活が大きく変化する時期でもある。特に若い世代は、進学や就職、親元を離れて初めて一人暮らしを体験するといった環境の変化による食生活の乱れが不安材料
・本年のゴールデンウィークは5月3日から7日にかけての5連休が中心
 ⇒5月1・2日を有休などで休みを取ることができると最[...]

2023年3月 販促カレンダー

3月は春の訪れとともに生活者の消費行動が活発化。新生活商戦も大詰め。テーマは「思い出を作る」「未来を作る」
◆需要予測のヒントと販促のポイント・本年の春分の日 ‹3/21› は火曜日で飛び石の連休となるが昨今の就労環境の変化から月曜日を休みとして四連休とするケースの増加も予想される
⇒旅行や外出に意識が向く一方、自宅の模様替えや春のガーデニングに集中して取り組む好機でもある。 特にガーデニング([...]

2023年2月 販促カレンダー

バレンタインデー商戦追い込み ⇒ 14日は火曜日
◆需要予測のヒントと販促のポイント・ウィズコロナで迎える4年目のバレンタイン。前年(2022年)は「まん延防止等重点措置」、前々年(2021年)は「緊急事態宣言」と商戦にとって逆風が吹いたもののメーカー実績としては、想定よりも健闘、あるいは予想以上に底堅い動きを示したとの報告も聞かれた
⇒バレンタイン商品の用途としてはギフトのほか、近年は自家需要が堅[...]

2023年1月 販促カレンダー

新しい年を迎え、入園・新入学・新生活への準備に気持ちが向かう
◆需要予測のヒントと販促のポイント商戦の本格化は例年、初売りセール終了直後から
【入園・新入学】
・ランドセル販売のピークは前年の6月から秋にかけて
・年明けはセレブレイトスーツを中心に式典関連アイテムへの関心が高まる
・入園・入学グッズの準備もスタート。名入れは子を持つ親にとって意外と負担。シューズケースやお弁当袋[...]

2022年12月 販促カレンダー

歳末商戦!!!物価高で消費者はお買得情報を渇望。
◆需要予測のヒントと販促のポイント・電力・ガスの使用量のピークは冬。街やネットが歳末商戦でにぎわう一方、寒さが厳しくなるごとに問題が顕在化
・少ないエネルギー使用で暖房効率を高めるため、エアコンの掃除グッズや断熱シート・マット、防寒衣料(ルームウエア、インナーウエア、靴下)に注目が集まる。ほか、省エネ家電への買い替えやからだの芯から温まる[...]

2022年11月 販促カレンダー

ブラックフライデー ⇒ 当年は25日‹金›
◆需要予測のヒントと販促のポイント・消費者の認知度が高まり、実施企業も年々規模拡大の傾向
・物価高でお買得品への注目度が例年になく高まっている⇒食料品を中心とする生活必需品の価格訴求で集客強化
11月は「秋」本番。肌寒さも感じる季節に冬の準備も勧める販促活動が必須です。ポスティングを使って需要を喚起するチラシをご家庭に配りましょう。
新聞をとって[...]

2022年10月 販促カレンダー

10月の三連休は3年ぶり。運動会やスポーツ大会などスポーツ関連を中心に屋外イベントの盛り上がりに期待
◆需要予測のヒントと販促のポイント・本年のハロウィン月間も販促の主軸は自宅の飾り付けとホームパーティ準備
一方でウィズコロナ下における密を回避しながらの外消費(コト消費)に意欲的な層も少なくない。特に季節を感じる行事は人気。万全な感染対策など、それに対応したテーマパークや遊園地、商業集積[...]

2022年9月 販促カレンダー

秋の行楽シーズン ⇒ 今年の9月は三連休が2回で“シルバーウイーク”と呼ぶにふさわしい日並び
◆需要予測のヒントと販促のポイント・敬老の日と秋分の日の間に有給休暇を3日とれば最長九連休も可能。
 秋の行楽シーズンのスタートで高まる旅行需要の取り込みを図る一方、節約と巣ごもりに生活の軸足を置く層に向けたテーマ設定も心がけたい。
・秋を楽しむ 自宅まわりの秋を楽しむ ⇒ 秋のガーデニング / 公園に[...]